「マッキンリー」が「デナリ」に改名! 名前の由来は意外な理由? [海外の話題]
http://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=m06W0JwXyLEcBmRsPkjKnMqHA3W.ywYBBbYWMCGCZZTjKkNWPLqfHwTN8a5fcUJO7uo9BKxmfdNzasVYwHfSsRPUkfy8ySLzxan3FSgcQ46mcm0DxLAvwD8MbfXEwBRVyvI31oDnhrcI.ZgH4g--&sig=138a73ikr&x=275&y=183
北アメリカ大陸最高峰の「マッキンリー」の名前が「デナリ」に改められることになりました。
「デナリ」とは元々先住民の呼び名であり、”偉大なもの”という意味だそうです。
ずっとに私たちは地理の時間に「マッキンリー」と教えられてきたので、
なんで改名しなきゃいけないの?と最初このニュースを聞いた時は正直合点がいきませんでした。
でも!
聞いてみると意外な理由にびっくりでした!!
元々先住民が「デナリ」と呼んでいたのになんで「マッキンリー」になったのかというと、
アラスカ州にある標高6194メートルのマッキンリーの名称は、
なんと1896年、現地を探検していた地元の金採掘業者が当時、
共和党の大統領候補だったウィリアム・マッキンリー氏への支持を表明するためにその人が名付け、
マッキンリーと呼ぶように呼びかけたのだそうです。
そしてその後、実際にウィリアム・マッキンリー氏が
第25代大統領に選出されたことから、この呼び名が定着していたというのです。
いや~! そりゃ先住民は怒るわ^^;
てなわけで、アメリカ政府はこの度「マッキンリー」を「デナリ」に
変更する事に決めたんだそうです。
どうでもいいんだけど、でももう「マッキンリー」が定着している
私たちからしてみたら、最初から「デナリ」しておいてほしかったな~^^;
ここは植村直己さんも眠っている場所だし・・・、
「ね! 植村さんもそう思いません^^」
http://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=IaG90qYXyLFn9p2sRsdPEoXCo_9g0wGE4v0j1MmTMgISmFNkQz8OSbY1eAPLnOO0xQQl3Y28AY8c2bGtR4H0kdqFdY4qjU.ZfmBbwx0k3DXe48IjcWonIl0DVKe9VIz6e5FHcwkikl0ECru4bP6Y&sig=13aueheuh&x=188&y=269
ダイアナ妃 人気健在!! 孫シャーロット王女の顔を覗き込む写真に大反響! [海外の話題]
ダイアナ妃がキャサリン妃に抱かれたシャーロット王女の顔を覗き込んでいる写真が
いま大きな反響を呼んでいるそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150822-00000021-mvwalk-movi.view-000
ダイアナ妃は1997年8月31日に亡くなっているため
もちろんこれは合成写真であって実際の対面ではありませんが、
祖母、義理娘、孫の3代が顔合わせをしているようなこの写真がほほえましいと大きな話題になっているようです^^
合成と言ってもダイアナ妃が身を屈めてマザー・テレサの話を聞き入っている写真と、
今年7月にシャーロット王女の洗礼式が行われた際に、キャサリン妃がシャーロット王女を抱いている写真が
二段に分かれて合成されたものなので、ちょっと違和感があるのは否めませんし、
普段なら不謹慎と非難の対象になるフォトショップ加工なのですが、
今回に限っては絶賛コメントが数多く寄せられているそうです。
「なんて美しい写真なの!これを作った人は天才よ」
「これが、現実だったらと思うわ」
「ダイアナ妃が恋しい。素晴らしくて鳥肌が立っちゃった!」
「ダイアナ妃もさぞかしシャーロット王女に会いたかったでしょうね」
「涙が出ちゃう」
といったような具合です。
「19日までに27万件近いツイートが飛び交い、3万以上のいいね!がクリックされ、
2600件ものコメントが寄せられるなど、大きな反響を呼んでいる」(デイリー・メール紙)というのです。
シャーロット王女が洗礼式を行った場所は、1961年にダイアナ妃が洗礼を受けた場所でもあり、
シャーロット王女はシャーロット・エリザベス・ダイアナと命名されていることからも、
とりわけ深い関わりを感じている人も多いようです。
ほんとうにダイアナ妃が生きていて実現させてあげたかった光景ですよね(T_T)
いま大きな反響を呼んでいるそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150822-00000021-mvwalk-movi.view-000
ダイアナ妃は1997年8月31日に亡くなっているため
もちろんこれは合成写真であって実際の対面ではありませんが、
祖母、義理娘、孫の3代が顔合わせをしているようなこの写真がほほえましいと大きな話題になっているようです^^
合成と言ってもダイアナ妃が身を屈めてマザー・テレサの話を聞き入っている写真と、
今年7月にシャーロット王女の洗礼式が行われた際に、キャサリン妃がシャーロット王女を抱いている写真が
二段に分かれて合成されたものなので、ちょっと違和感があるのは否めませんし、
普段なら不謹慎と非難の対象になるフォトショップ加工なのですが、
今回に限っては絶賛コメントが数多く寄せられているそうです。
「なんて美しい写真なの!これを作った人は天才よ」
「これが、現実だったらと思うわ」
「ダイアナ妃が恋しい。素晴らしくて鳥肌が立っちゃった!」
「ダイアナ妃もさぞかしシャーロット王女に会いたかったでしょうね」
「涙が出ちゃう」
といったような具合です。
「19日までに27万件近いツイートが飛び交い、3万以上のいいね!がクリックされ、
2600件ものコメントが寄せられるなど、大きな反響を呼んでいる」(デイリー・メール紙)というのです。
シャーロット王女が洗礼式を行った場所は、1961年にダイアナ妃が洗礼を受けた場所でもあり、
シャーロット王女はシャーロット・エリザベス・ダイアナと命名されていることからも、
とりわけ深い関わりを感じている人も多いようです。
ほんとうにダイアナ妃が生きていて実現させてあげたかった光景ですよね(T_T)
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